◆ローマンノーズ◆
 鼻筋が真っ直ぐでなく、少し盛り上がったような曲線を描くことを言います。事故で曲がる犬は稀にいるのですが、生まれつきの犬が多く、これは、必ず遺伝します。
 あなたの愛犬は、ドウでしょうか?このような犬は必ず繁殖の時には、子供も出ます。交配相手を探す時にも気を付けてください。ショーでも欠点とされます。すべての子犬に出るわけではありませんが、何匹かは出るはずです。
 ドルグとしては、このような犬の繁殖はお勧めしません。これは、子犬の時は分かりにくいのですが、注意してよく見ると一般の方でも分かると思います。大きくなるにつれて、その曲線は大きなカーブとなり、目立ってきます。スタンダードの方がこの鼻筋はよく見かけるのですが、最近、ミニチュアにも増えています。写真でも、顔が横向きに撮っている犬なら区別できます。良くないとされていますので、鼻筋の真っ直ぐ降りている子犬または、交配相手を探して下さいね。

◆曲がる前肢◆
 あなたの愛犬は前肢はハの字型をして真横に開いていませんか?
 それは、その犬のどちらかの親が必ず曲がっているはずです。これも、遺伝です。後肢は、飼い方・場所によって開いたりするので、遺伝ではないのですが、前肢だけはすべて遺伝と言い切れます。最近、よく見かけますよね。気になったことありませんか?ショーでもダメです。必ず真っ直ぐ伸びていなければなりません。そして、骨量・骨密度が十分あれば、どんなに太らせても曲がる事がないと言う事を覚えておくといいですよ。曲がらせる事自体難しいくらいなんですよ、本当は・・・。
 でも、子犬時はとても、見分けることは出来ません。4ヶ月くらいから大きくなるにつれて、少しずつどんどん開いて、成犬では、真横を向いてしまうのです。繁殖タイプ以上の犬を探す時は必ず、遺伝ですから、両親を見るか両親の写真判定をさせてもらう事が大切です。前肢の開く犬はすべてペットですから。それ以上のタイプの犬は、開脚の犬は存在しないと思いましょう。
 くれぐれも、血統はいいからとか、ショータイプだとかといって高額で買わされないように気を付けてくださいね。開いてから言っても、必ず飼い方のせいにされますからね。でも、小型ですから、体の重さで曲がったりするはずないでしょ。騙されないように。
 それと、開脚の犬を繁殖している事こそおかしいですから。普通、金銭目的以外のブリーダーさんは開脚の犬は、繁殖用にしないのがセオリーですからね。淘汰していくべき欠点なのです。致命的な欠点と言えるでしょう。交配相手を選ぶ時にも気をつけて下さい。そして、開脚の犬を飼っているなら交配は、お勧めしません。




あなたの愛犬は大丈夫ですか?
この他にもいろいろ遺伝はあります。ただ、一般的な遺伝として知っておいて欲しい事のみ記載しています。
あなたは愛犬に満足していますか?
あなたは何故2匹目も同じブリーダーさんから購入しないのですか?
何を探しているのですか?何故、愛犬がいるのに、他の犬舎の犬が気にかかるのですか?
この犬いいな、なんて飼っている愛犬を蔑ろにして思ったりしていませんか?
答えはただ一つです。あなたは愛犬に満足していないのです。よく考えてみて下さい。充実した犬との生活をしていたならば、気にかからないのが当たり前でしょ。それが、他の犬はどうなの、とか、気にかかる事自体が満足していない証拠ではないのですか?満足しなかったから、次は違う所で購入考えているのではないですか?その犬舎で満足する犬がいつも手に入るのであれば、また、次もその犬舎で購入するに決まっているでしょう!疑問点があるから、違う犬が気になったり、違う犬舎の犬やタイプの違う犬が欲しくなったり、自分の求めている犬を探したりしてしまうのではないのですか?子犬の時のイメージする成犬の姿と違っているのではないのですか?こんな犬が欲しかったのにと思った事ありませんか?何故こんなになったのだろう、と頭を悩ませてはいませんか?なんか違うんだよなって思った事あるでしょ!でも、後悔はしていないのだけど・・・と自分を自分なりに納得させていませんか?とにかく、ドルグが言いたい事は、またここでとか、またこの犬舎の犬が欲しいとか、次またお願いするなら、ここでとか、ここの犬でないといらないからとか、自慢していますとか、みんながすごいと言ってくれますとか、普通はここと決めたら別の犬は気にかからないのです。どんなに周りで珍しい色がいたり、騒がれている犬がいたり、欲しい色が産まれたとしても、目に入らない、気にならない、どうでもいい、欲しくないとならなければブリーダーとして繁殖している意味がないでしょ!満足する犬が側にいたなら、外にも出かけたくなるし、みんなに見てもらいたくなるし、自慢もしたいし、誰にでも見せる事が出来るし、それが当たり前なのです。例えそれがペットだとしても、そういう犬を繁殖してこそブリーダーだと思いますよ。でも、ドルグのお客さんはみんなドルグは誰にも教えたくない教える事は出来ない、もったいないから秘密なんて言ってますよ。困ったもんです。ハハハ・・・。例えペットでも、ペットだからなんて言わないで、ペットだからこそ、お届けする犬に、もっと力を入れてあげて欲しいです。ドルグとしてはペットでもどんなタイプでも恥じるような犬だけは繁殖してほしくないです。ペットもその犬舎の繁殖犬なのですからね。その犬舎の犬舎号つくんですから・・。どんなタイプでも納得できて喜んでもらえる犬づくりを!お願いしたいものです。これがペットタイプですか?と驚くような犬を出来るだけその時期のその犬の持つ100%の状態でお届けするのがドルグなのです。ペットでも手は一切抜いていません!それがドルグです。どんなタイプの犬でも同じようにその犬の良い所を伸ばしてあげられるように全力でお届けするまで、お世話しています。タイプごとに秘めた力は違いますけど・・・。それを見抜けないとね。自分の繁殖犬ですもの!毎年毎年の最低ラインの犬質底上げは当然ですよね。繁殖者として・・・。ドルグも毎年毎年最低ラインの犬質は上げてきています。99年の犬よりは今年の方が断然良い犬質です!同じ値段でも。
毎年下から台を出してますからね。でも、毎年毎年同じ犬質で上げられない犬舎が多いのは言うまでもありません。毎年毎年同じような犬ばかりではいけないのですから。今年もいい犬作っているなぁって思われないとね。常に上を見上げていかなくてはならないから。でも、だいたい犬質は落ちていくのが普通なのです。どんどん小さくなる。そして、骨量がなくなっていく・・・。色だけに捕らわれていく。だんだん犬質はひどくなる。お金がすべてになる。そんな犬舎、心当たりあるでしょう?

 

 
DOLGH KENNEL(ドルグ)
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FACSIMILE :089-963-2551
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